[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
とんでもない羞恥プレイを強いられた律屋です。こんにちは。
羞恥プレイはよくないと思うよ。恥ずかしいんだよ。
よりによってなんであの人だったんだろうね。全く困っちゃうよ。
今日はらなんちゃんと遊んできましたー。
遊んできたっていうより遊びに行ったって言う方が正しいかな。
らなんちゃんの家に行ってきて、ひたすらゲーム三昧してきました。
ゲーム最高!めっちゃ楽しかったvv
友達とゲームやる機会とか少なくてあんまやってなかったんですが、これは本当に楽しかった。
今日やったゲームは最強チーム、バサラ英雄外伝、学プリでした。
初めにやったのは最強チーム。ちょっとプレイしてみたってくらいしかしてないんですけどねー。
私最強チームの中では跡部が好きなので跡部使っていろいろしてました。楽しい。
跡部の技は基本的に全部好きです。かっこいいよ、跡部。
そしてずっと見せたかった日吉の壁添がらなんちゃんに見せることが出来て満足でした。
もう、あれは本当に見てもらいたかった!私結構好きなんですよね、壁添。
あれを初めて見た瞬間の衝撃といったら・・・!(笑)
本当に必見です。もうみんな見るべきだと思う。
で、次にやったのがバサラ。これが今回一番長かったです。
バサラ英雄外伝は一度もしたことがなかった私。
初っ端やったのが政宗様でらなんちゃんと協力プレイにより本多忠勝を倒すことでした。
やっぱり政宗様は使いやすいねっ!大好きです。ええ。
その後、らなんちゃんに勧められ、自分も使ってみたかった小十郎のストーリーやってみました。
使ってみた感想としては、こじゅは使いやすい方だと思います。私にとって。
けど、やっぱり政宗様のが使いやすかった。マグナムステップが好きなんですよね。本当に。
こじゅはそれっぽいのあるけど、2段階な上その後に隙ができるのがちょっとイヤでした。
通常攻撃とバサラ技は普通に使いやすかったかな。
ストーリーの内容に関しては、ひたすら松永が憎かったです。ま、松永ぁー!!って感じに。
お前、政宗様になんてことをっ!と憤慨しておりました。
隣にいたらなんちゃんはきっと私の憤慨振りに笑っていたに違いない。
最後のやられ方は結構かっこよかったんですけどね。なかなか素敵な演出ね。
ちなみに、このストーリー中にらなんちゃんのお母様からシュークリームの餌付け。
どうもありがとうございますっ!このシュークリームがめっちゃおいしかったんですが、プレイ中なので食べてはプレイ、食べてはプレイを繰り返してました。(笑)
次に、幸村の外伝ストーリーをらなんちゃんプレイで見てました。
もうね、本当にね、最初から笑ってまうわ!あんなん笑ってまうわっ!!
大爆笑しながら見てました。佐助が好きだなってつくづく思いました。佐助最高。
前から好きなキャラではあったんですが、今回見てからさらに好きになりました。おもろい。
幸村はどこまでいっても天然で熱い漢でありました。見ていてくだされ、親方様ー!
幸村のストーリー終わった後はらなんちゃんがこじゅ、私が慶次で大武道会。
私政宗様も使いやすくて好きなんですが、使いやすさで言うと慶次もかなり使いやすいんですよねー。押しの一手と恋つづりが好きなんです。
そんなわけで、それで頑張って大武道会やってました。途中でセーブしながら勝ち上がりついに99勝!あと1勝で勝利!!というところでしたが、体力は削られバサラゲージも溜まってなく大ピンチ。
案の定見事にあっさりとやられました。(笑)
敗因は私がだれそれ構わずどんな状況であろうとも突っ込んでいくことだと思います。
ごめんね!突っ込むことしか能がないんだっ!
仕方がないので90勝から再チャレンジ。今度はちょっと慎重にいって、なんとか100勝!
頑張った!頑張ったよ、私達!!
もうこれ終わった時点で左手の親指がゲームのやりすぎで痛くなってました。(笑)
現在も痛いんですけどね。しばらくコントローラー持てない。
疲れきった後に、なぜか学プリかドキサバをやろう!という話の流れに。(笑)
久々に学プリの方をやろう!ということになって、学プリセット。
しかも、らなんちゃんが主人公の名前を私の名前(本名)にしやがりました。ちょ、おま・・・。
学プリだったら最初に落とす相手、せめて学校は決めておかなきゃね!
どうやって決めるか悩んだ結果、まさかのアミダクジ。総勢34だかそのくらいのアミダクジ。
作るのめっちゃ時間かかりました・・・。めんどー!
私が作って、らなんちゃんが引いた結果。侑士になりました!これぞ愛の力!!
・・・嘘です。侑士ならよかったのに。侑士ならよかったのに。
当てたのはサエさんでした。嫌な予感。嫌な予感しかしません。
私の記憶は当てになりませんが、サエさんだけは学プリもドキサバも甘かった覚えがあります。
なんてこと!こんなことなら亜久津のがまだいいわっ!!(私は亜久津苦手です)
しかし、なったものは仕方がない。やり始める私達。
操作はらなんちゃん。私は自分のセリフを読んでました。
本当は声をかわいく女の子って感じでなりきってやろうと思ってたのですが、思ったよりかわいい声が出なくて普通に少し高めな私の声でした。残念。
初めの方は親密度も低く、軽くあしらわれたり作業の話だけだったのでよかったのですが。
どっこい、そうはいかないのがこのゲーム。親密度が高くなるにつれ言葉の節々が甘い。
ちょ、止めてくれ!誰かアイツを止めてくれ!!それ以上言葉を発するな!!勘弁して!!
侑士!助けて!!侑士ぃー!!!
と心中穏やかではありませんでした。思わずテレビ画面から遠ざかったもん。
今日は氷帝のペンダントをしていたので祈るようにぎゅっと握り締めて侑士に助けを求めてました。
らなんちゃんは笑ってました。いや、笑うだけならまだいい。
甘いセリフをわざわざリピートしてくるんだものっ!しなくていいっ!!
もうとんだ羞恥プレイです。羞恥プレイにも程がある。恥ずかしいっつーの。
学園祭中に侑士のたこ焼き屋に行けたときはすごく幸せ気分でした。救いの手。
しかし、その後サエさんの甘いながらもさらっとした告白をこれでもかというくらいリピートしまくられた時には死にそうな思いでした。恥ずか死に。
この相手が侑士だったらきゃっきゃ言ってるだけだったと思うんですけどね・・・。
サエさんはもう甘くて恥ずかしかったです。討死。
そんなこんなでサエさん攻略した時点でもういい時間だったので帰ってきました。
らなんちゃん、今日は本当にお付き合いどうもありがとでしたっ!楽しかったー!!
次やるときは覚えてろよ。(笑)