今日もやけ食い気味にものすっごい量食べてしまった律屋です。こんにちは。
夕食の量がハンパなかった・・・。明らかに食べすぎの量です。うっぷす。
なんかもうおいしかったのでもりもりいって、お腹いっぱいになっても食べてました。
これだからやばいよ。横に伸びる率が高まりそうで怖いです。恐怖。
明日からは自重しよう。本気で。
食べ過ぎた反動か、今度は眠いです。めっちゃ眠い。眠くてたまらない。
でも寝るには早すぎる時間だし、バチスタも見てみたいし、やることもあるし。
どうにかして瞼を上げておかないとね!ぐぐっとあげておかないとね!
どうにかしてイコール妄想という公式が私の中でできました。
昨日の妄想が自分でもクリティカルヒットして興奮状態ヤバかったのを思い出します。
ここはアレだ。明日侑士の誕生日だし、前夜祭として妄想を爆走させておこうかと思います。
でも、前夜なので程ほどに。多分。
そんなわけで侑士な妄想。昨日妖精さん侑士に関する妄想がばばーん!と繰り広げられたわけですが、その直後にそういえばそろそろハロウィンだったということを思い出し、即座に浮かんできたのがヴァンパイヤ侑士でした。
侑士はやっぱりヴァンパイヤが似合うと思うんです!これすごい主張。
もうね、侑士なら血分け与えるよ。さぁ、咬みつくがいい!
月下に音もなく現れて、気付いたら窓から入ってきていた侑士に初めは嫌な方でどきっとするわけです。
何っ!?何なの!?的な。びっくりどっきりで。
そして不敵に笑っている侑士を見た瞬間違う方でどきっとするわけです。
心を奪われるわけです。もうその瞬間侑士の虜。
警戒心を捨てきれないまでも、逆らうことができずにあっという間に近寄られて首筋に牙をたてられてしまうの。本当にその流れるような動作は天才といわざるを得ない。
血吸われて軽く貧血起こしてへたりと座り込んでいるのを見て侑士はくつくつと笑いながら「ごっそーさん。うまかったで」と言うわけです。
口端からちょっと流れてる血を拭いながらね。
その動作が月光に照らされて美しいものだからもう胸もドキドキするってもんですよね!
もうヴァンパイヤ侑士最高!!
血を分け与えるから一生側にいてください。私尽くすよ!
ちなみに、妖精さん侑士の小さいバージョンはかわいいのでいじめたくなりますが、ヴァンパイヤ侑士は逆にいじめられたくなります。
きっとヴァンパイヤ侑士はいじめっ子に違いないんだ。しかも好きな子ほどいじめたいとかそういう。
っていうか、ヴァンパイヤ侑士は無駄にエロい。仕草とかもう色気むんむんでたまらない。きっと。
どっちの侑士もいいなぁ。どっちも欲しいです。うふふ。
結局妄想の爆走は止められず、抑えるつもりが抑えきれてませんでした。
まぁ、こんな日もあるある。好きなもんは仕方ない。
実はいろんな人にいろんなことを言いたいのだけど、メールするきっかけというかタイミングが掴めないで困ってます。いや、困ってないけど。(どっち)
切羽詰って困ってるというわけじゃないけど、ちょっとどうしようかなーという感じですね。
忙しいときにつまらないメールして相手を困らせるわけにもいかないしなぁ・・・。
つまらないメールを送ろうとするのが一番の原因なんですけどね!(爆)
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