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あまりにチキンな自分が悔しく思っている律屋です。こんにちは。
すごくすごく尊敬しているサイトの管理人さんにメッセージを送りたいとずっと思っているのですが、どうにもこうにも送ろうとすると胸がドキドキ高鳴って送るに送れません。
この性格どうにかならんだろうか・・・。
今拍手送ってきました。メッセージ送ろうとしてやめてきました。このチキンめっ!
伝えたい思いとかあるのに、言葉にして送るのが怖い。
うーん、うーん。どうしよう。うーん。
昨日書いた口内炎なんですが、今日じっくり眺めてみるとある発見をしました。
大きな口内炎が1つできているだけだと思っていたんですが、違いました。
大きな口内炎と、そのすごく近くに小さな口内炎が1つあることに気付きました。
すごく近すぎて普通に同じ口内炎だと思ってた。
いやー、2つも、しかもこんな近くに口内炎あったら痛いわー。
もちろん今日も痛み続行中です。いい加減にしてほしいものです。
早く治ってくれないかなー。これではおいしいものが素直においしく感じられないじゃないか!
でもまぁ、昨日より痛みが引いてるみたいなのでこのまま順調にいくことを願ってます。
そういえば、昨日あった話。
昨日の朝、話し声が聞こえてふと目を覚ますとなぜか私の部屋にママンとパパンがいました。
寝ぼけつつもその光景に疑問を持った私は2人になぜそこにいるのか質問しました。
その答えは小猿の顔を見に来たのだというもの。
もちろんウチは猿なんて飼ってないし、山に住んでるわけでもないので猿なんているはずもありません。
私は何を言ってるんだこいつら、と思いながらもまた夢の中へと戻っていきました。
んでもって、今現在。あれが夢だったのか現実だったのかわからないというオチ。(爆)
現実だったとは思うんですが、あの会話のありえなさからいうと夢だったのではないかとも思う。
たまにこういうことってあるんですよねー。
寝てる途中に起きてまた寝たとき、現実だったのか夢だったのかわからなくなるということ。
さてさて、本気で謎です。まぁ、ママンかパパンに聞いてしまえばわかる話なんですけども。
あえて聞かずにこのまま謎として放置しておこうかなと思います。(笑)
それにしても、夢にしろ現実にしろあの会話は何だったんだろう・・・。