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血液型は裏切らない

自分は割と感情移入とかするほうなのかもしれないと気付いた律屋です。こんにちは。
最近感動系の本を読んでは泣いているような気がしなくもない。
さすがに人前では泣いたりできませんが。
っていうか、人がいるようなところであまり本を読まないが。
読まないっていうか読めない?
読書は静かなところで集中しないとできない派です。
立ち読みでぱらぱらっとなら別ですけどねー。

今日は学校が早く終わったので、帰りにパフェ食べてきました!
昨日食べたいだなんだとずっと言っていたので、割とすんなりとお誘いをかけてました。
そんなわけで、KNちゃんと一緒にジャスコへゴー!
チョコかストロベリーかチーズケーキかで悩んで、結局チョコにしました。
チョコレートケーキがのったパフェだったんだぜ!
このチョコレートケーキがなかなかおいしくて、とても満足でしたvv
生クリームにコーンフレーク、そしてチョコソースの最強コンボも味わえて幸せ。
やっぱりパフェは生クリームとコーンフレークあってこそですね。うまうま。
しかし、チョコソースが最後にたっぷりと残ってしまい、さらにはそれが喉が痛くなるような甘さだったので死にそうになりました。
甘いのは別にあんまり感じないからいいんだ。ただ、痛いのは勘弁してほしい。
舌を通り過ぎた後の喉の痛さがつらかったです。おいしかったけど!
もりもりパフェを食べてお腹いっぱい幸せ気分に浸ったあとは、本屋巡ってました。
巡ってたというか、本屋の中をうろちょろしてただけなんですが。私が。
ついつい本屋はいろいろと見てしまって、なかなか飽きません。
今日は前回読み逃したA型の自分の説明書を読んできました!
アレやっぱり楽しいや!!っていうのが第一感想。
内容を自分と照らし合わせてみたところあってるところもあり、違うところもありだったんですが。
しかし、冷や汗が出るほどあってるところがあってもうしどろもどろでした。
それを見つけたのが私でなくKNちゃんだったところがまたなんとも・・・。
「これ確かに要ちゃんっぽいよね」
そういって見せられたページに書いてあったことがばっちりその通りで、しかも自分ではそう思っているものの他の人からはそう思われていないだろうと思っていたことだったので冷や汗出ました。
心境的には「え、なんでそのことバレてんの・・・?」です。
うーわー!私そんなにそんな態度取ってたかな!?
あんまり悟られないようにしてたつもりなのに・・・。うえー?
と、なんかものすっごい動揺してしまいました。それも含めておもしろかったと思います。
一応ざっと全部は見たんですけど、またじっくり見たりもしてみたい。
そんなこんなで立ち読みして、さらに他の本を物色していたら、その間にKNちゃんはあちこち旅立たれていました。
早い話、私が本屋で物色している間、KNちゃんは飽きて他のところへ。
そりゃそうか、1時間くらい本屋にいたら飽きるもんか。
どうにも普通の人の感覚がよくわかりませんが、そういうことですよね。
私は割と何時間でも平気で本屋にいる人間なんで、気付きませんでした。ごめんね!

人から言われて初めてよくよく考えたら、私が持っている小説の中に恋愛小説というものがあまりにも少ないことに気付いてびっくりした。
別にそこまで嫌いなわけじゃないはずなんですが・・・あれー?

自分メモ。
平面いぬ。

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セブンバトン
希羅さんからバトン頂きました!
どうもありがとうございますvv
つづきはこちら
甘味食欲旺盛

ただいま猛烈に頭が痛い律屋です。こんにちは。
理由は十中八九お風呂で寝ていたせい。この前に引き続きうとうとしてました。
寝てたのは30分くらいだったと思うんですが、起きた後すごく疲労してました。
疲れを取るはずのお風呂で疲れてどうする、私!
体だるいのもあったんですが、何より頭が痛い。今でも痛い。
安静にしてたら治るかなーと、この後もうちょっと放置するつもりです。

頭痛いで繋がるんですが、今日のバイトでまたもや偏頭痛を起こしそうになりました。
なんか、前のバイトに対するいやーな記憶とかがよみがえり、始まってすぐくらいは偏頭痛がしてました。
でもまぁ途中から持ち直したんでよかった、よかった。
あのまま悪化してたらまたいろいろと疲れるところでした。
っていうか、バイトのたび偏頭痛とかしてたらやってらんねー。

この前から私の中で空前のだんごブームが到来していたんですが、それが昨日いきなり去って、昨日からいきなり生クリームブームが到来しました。生クリーム食べたい。
一番ベストはパフェで生クリーム。これが食べたくて仕方が無い。
次点はやっぱりショートケーキですかね。もしくはトルテケーキ。
もう生クリームがふんだんに使われたあれこれが食べたくて食べたくて・・・。
昨日の夜からいきなり始まって、今日もずっと主張していたらMSちゃんに移りました。(笑)
MSちゃんからは「要ちゃんのせいで食べたくなったじゃん!」と責められましたが、そんなの知ったこっちゃない。
その後、シュークリームを食べたばかりだと言っていたらなんちゃんに向かって2人でブーイングしてました。(笑)
だって食べたかったんですもの!私も食べたかったんですもの!!
そんなわけで、いまだ絶賛生クリーム渇望中です。あぁ、食べたい。

よくよく考えたら生クリームというより洋菓子が食べたくて仕方ないのかもしれない。
でもやっぱりパフェが一番食べたいなー。なー。
あと、バイキングにも行きたいなー。なー。
一度ケーキバイキングというものに行ってみたいです。一度も行ったことない。
自分がどれだけケーキを食べ続けることができるのか自分でもわからないあたり未知の世界。
本当に試してみたいなー。
そしていろんなケーキを食べたい。食べたい。
今日はどうにも食べたいだらけです。どうしようもないな!

自分メモ。
夏期限定トロピカルパフェ事件


黒犬白猫黒猫

昨日と大して変わらない1日を送っていた律屋です。こんにちは。
昨日といい、今日といい、大概暇でした。暇すぎて困る。

そんなわけで、暇な1日を持て余していたわけです。
昨日と違うところはちょっとだけ出かけてきたというところでしょうか。
そこでずっと食べたい食べたい思っていたあんだんご買えて満足ですが。
あんだんご買えて、食べて、満足という気持ちよりも、一緒に買ったドライキウイが想像していた味を遙かに超えて、ぶっちゃけマズイので不満たらたらで仕方ありません。
くっそ、損した!あんな味だとは・・・!!
損したとかいいながら、今日買ったものはすべてパパンのおごりだったので、実際は私は損してないという。
ただ、あれをどうするかが問題だよなー。
あれはもう食べたくないからそっと居間にでも置いておこうか。

今猫を飼うとしたら絶対真っ白い猫を飼います。名前はフェリス。
犬を飼うとしたら真っ黒い犬。名前はシリウス。
完璧に読んだ本の影響が出る私に乾杯。(笑)
やー、でも前者はともかく後者はずっと前から思ってるんですよねー。
大きい真っ黒い犬で名前はシリウス。絶対可愛がります。
ハリポタは3巻から入ったという経歴の持ち主なので、シリウスが好きで仕方ない。
あー、シリウス。親バカなシリウスがたまりません。シリウス。
でも、やっぱり今は猫が欲しいかも。
昔から犬のほうが好きだと思ってたんですが、最近猫が愛しくてたまりません。なぜだか。
飼うなら真っ黒か真っ白がいいなーって思ってます。これは変わらない。
統一された色の方が好み。そして黒か白。
他のでもかわいいなーとは思うんですが、好みはやっぱり黒か白。
白だったら上記の通りフェリスと名前をつけます。
っていうか、普通にフェリスのような存在が欲しいなー。龍太にとってのフェリスのような存在が。
唯一自分だけが猫の言葉を解せるって素敵じゃないですか。
しかも他の猫ではなく1匹だけの。
フェリスの性格が素敵すぎることもあって、フェリス欲しいです。
しかし、それは白い猫においての話。
じゃあ、黒い猫を飼うならどんな名前をつけるのか。
これも実はひっそり随分前から決まってます。知ってる人は知っている。
黒い猫の名前は侑士。この上なくメロメロに可愛がります。フフッ。

自分メモ。
そして彼女は伝説へ…
春期限定いちごタルト事件


自分的趣味嗜好
順調に寝続けていた律屋です。こんにちは。
何度寝までしたのかちょっと覚えてないんですが、ちょっと起きては「もうちょっと寝ようかな」という感じに寝てたら昼を軽く回ってました。驚愕でした。

そんなわけで、怠惰な一日を過ごしてました。寝るって気持ちいい。
いやぁ、睡眠って大切ですよね。睡眠してたら幸せになれる。
甘いものを食べる方が幸せになれるけど。
自分の趣味嗜好をじっくり考えると、いかに自分が甘いもの好きかということを思い知らされます。
数年前まではこれが普通の考えだと思っていたのだから恐ろしい。
自分が相当の甘党なのだと自覚したのは3年前くらいでした。
それまではずっとそうでもないと思ってた。
自覚したキッカケとなったのは、塾の先生がみんなに黒糖を配ってて、そのとき私はおいしいと感じたのに他の人が甘すぎるとかなんだとかで食べれなかったということがあったときでした。
まさかそんなに食べれないほど甘すぎるなんて思いもしなかった・・・。
今までに甘すぎて食べれないということがあっただろうか、と考えてないような気がするので自分の限度が計り知れません。
一度、人々がやたらと口にする甘すぎて食べれないようなアメリカのお菓子とかを食べてみたい。

趣味嗜好で自分が変わっているのだろうとひっそり自覚してることは、甘いものの他にもあります。
恋愛小説とか漫画読んでるときに、実感したこと。
それは、どうやら自分は人と人外の恋愛話が異様に好きであるということです。
人外ってのは例えば幽霊とか妖怪とか精霊とか天使とか悪魔とか。そういった系の。
何がどうツボなのか理由はさっぱりなんですが、これがまたすごく好きでたまらない。
っていうか、普通に人外が好きなだけなのかもしれないんですけど。
そういう話が盛り込まれているヤツはぐぐっと好きになる確率が高いです。
でも、実際にいたら・・・とか考えると遠慮したいかもしれない。(笑)
ここが自分でも少し矛盾してるなーと思うんですが、そういうものの存在を信じたい自分と信じたくない自分がいます。
いや、だって、本当に存在しているとしたら怖いじゃん。単に怖がりなだけ。(笑)
でも憧れるんだよなー。幽霊と一緒に仲良く暮らすとか。

考えたんですが、自分が上記の設定が異様に好きなのは2人が相容れない存在だからなのかもしれないと思いました。
だってホラ、仮に幽霊と人が想いあってたとしても、幽霊ってことはもう死んでしまった存在だから、それって報われない思いじゃないですか。
そういう切ない話結構弱いな。だから好きなのかなって思った。
あー、切ない話読みたくなってきた。(笑)
それは横に置いといて、十郎がすごく好きでたまりません。(いきなり何)
久々に「そして彼女は」シリーズ(これで表記合ってんのかな)を読み返してみたんですが、初めて読んだときと変わらず十郎が好きでたまらん!
私も十郎みたいな人がいてほしいです。ラブ!
っていうより、十郎と八重がくっつけばいいのに!と思ってます。ラブ!
そんな話ではないということを十分承知してるんですが、十郎の八重に対する思いとかが恋愛方面に向いていけばいいのにと思わずにはいられない。
もしそうなったら自分が悶えるに違いない。
第一弾の初めの方、十郎が八重の背中に抱きついたあたりで私はもうノックアウトしてました。
くっ!なんておいしいシチュエーション!!
第二弾で十郎が文字通り身体を張って八重を助けるところとか、八重が十郎にだけ弱みをみせるところとかもう私を悶絶させたいのだろうと思われるくらいのおいしいシチュエーションでした。ごちそうさまでーっす!!
まだ第三弾を読み返してないんですが、もうこの2冊で私はお腹いっぱいでした。
ステキすぎる・・・。十郎がステキすぎる・・・。
そしてひっそり保さんも好きなんだぜ!スルフィとかも。(笑)
私もこの中の1人になってみんなでわいわい過ごしたいです。
なるならおばあちゃんかお母さんで。やっぱり見えてた方がいいしなー。
個人的にはお母さんのポジションほどおいしいものはないと思ってます。
毎日遊んで暮らし、素晴らしい夫がいて、かわいい娘たちがいる。
一番おいしいと思う基準はやっぱり夫でしょうか。あんな夫ステキすぎるだろ。
っていうか、お父さんに欲しい・・・。元料理人の父とか羨ましすぎる・・・。

自分メモ。
そして龍太はニャーと鳴く
そして彼女は拳を振るう
そして彼女は神になる
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